クレンジングが美肌の鍵!失敗しない3つの選び方
こんにちは!
現役看護師のしおりんです!
さて今回は、
クレンジング剤の選び方
についてお話していきたいと
思います!
あなたは、スキンケアの中で
何を一番重視していますか?
お金や時間をかける部分は
人それぞれだと思いますが、
中でも”クレンジング”を
きちんと行うことは
あらゆる肌トラブルを
予防するためにも
とても大切だと言われています。
この記事を読むことで、
クレンジングの重要性が分かり、
適切な自分の肌やメイクにあった
クレンジング剤を選ぶことが
できるので
肌がいつも清潔に保たれ
あらゆる肌トラブルを
防止することができます
すると
いつもあなたの肌は
綺麗なので、
気になる彼は、
「いつも肌綺麗だなあ」
と惚れ惚れ。
彼とのデートでは、
いつもはクールな彼も
あなたの美肌を前に
どんどん距離を
縮めたくなってしまい、
おうちデートでも
スッピン美肌で
彼の心を奪うことが
できるでしょう!
彼が「僕の彼女、
めっちゃ肌綺麗なんだよね」
と自慢するくらいの
彼女になってしまいましょう!
逆にこの記事を読まないと・・・
自分の肌やメイクに合わない
クレンジング剤を選んで
肌荒れは全然よくならず
悪くなる一方で
ニキビだらけの
ボロボロな肌のまま・・・
自分に自信がもてなくなり
マスクをとったり
人と関わるのも嫌になり
彼氏や結婚とは程遠い
引きこもり生活
になってしまうことも。
そうならないために、
この記事を読んで
自分にぴったりのクレンジング剤を
見つけましょう!
クレンジングの重要性
クレンジングを雑に行って
メイクが肌に残った状態は
汚れと皮脂が混ざって
雑菌の温床となり、
肌荒れや吹き出物の原因
になってしまいます。
さらに
肌のターンオーバーも妨げてしまうので
毛穴のつまりやシミ、くすみ
なども引き起こしてしまいます。
失敗しないクレンジング剤の
選び方3つ
クレンジングの種類は、
洗浄力の高い順から、
オイル→リキッド→ジェル
→クリーム→ミルク
となっています。
(どれも油性か水性、ブランド
によって変わる場合がある)
洗浄力が高ければいい
というわけではなく
皮脂を落としすぎず
摩擦を加すぎず
保湿してくれるということも
重要です。
1.メイクアイテムと
同じブランドのものを選ぶ
同じブランドの
クレンジングであれば、
メイクとの相性を考えて
作られているので
きちんと落とせます。
また洗浄力もちょうどよく設計
されているため、
過度に潤いが奪われる
心配もないでしょう。
2.脂性・敏感肌は
オイルクレンジング
メイクはほとんどが
油分を含んでおり
メイクの脂汚れが浮き、落ちやすいので
敏感は肌や油っぽい肌には
肌に負担をかけず
しっかり皮脂を落とすことが
できます。
ただ潤いを奪ってしまう
界面活性剤が使われており、
肌を乾燥される傾向があるので
どんな界面活性剤が
使われているか、チェックしましょう
3.乾燥肌にはミルク
orジェルクレンジング
乾燥肌には
潤いを残してくれる物が多い
ミルククレンジングがオススメ。
ベタついている部分と、
カサついている部分が
混在している混合肌には
肌の水分と油分を
適度に保ちながらメイクを落とせる
ジェルタイプのクレンジングがオススメ。
クレンジングの重要性と
選び方がわかったので、
それでは今すぐ!
スマホで
「クレンジング」で検索して
自分の肌にぴったりの
クレンジング剤を探してみましょう
今日はここまで
ありがとうございました!